先々週末、真友の奥様から送られてきた真友の形見分けの品です。
 
 高麗台子 真塗 宗旦好
 
 です。
 宗旦が好んだ高麗台子の二種の内、最初のものの写しです。初め真塗で好んでいた宗旦が、重いと感じたのでしょうか、後から一閑張黒塗を再好されており、これは高麗卓にも受け継がれています。
 
 炉用の台子はこれで、真台子小、竹台子小、爪紅台子(及台子小)、献茶台子(桐四柱)と高麗台子の5つになりました。
 
 この棚に、彼から譲られた高麗青磁の皆具を添えて、彼を偲ぶ茶会を毎年開けたらと思います。
 
 大事にして、後代に伝え、彼の名を不朽のものにしたいと思います。