土岐頼芸【ときよりのり】

 

 

 読み方が「よりあき / よりなり / よりよし」と複数候補があって、一番一般的であったのが「よりあき」だったんですが、どうやら「よりのり」が最有力になるようです。

 

 2008年に頼忠の菩提寺である禅蔵寺の過去帳に芸(ノリ)のルビ(※)が記載されていることが明らかにされ、さらに山県市の旧家からも同様のルビ史料が発見され、「よりのり」説が補強された感があります。

 

 私の小説も「よりのり」に修正しないとなー。

 

 ※ルビというのは、「印刷におけるふりがなのサイズ=ルビーに由来する手書きでないふりがな」のことなのでここは「ふりがな」であるべきです。