一般的に敷瓦と言われる茶道具は、正式には「瓦板」というそうです。
 
 瓦板は表千家の如心斎が大徳寺寸松庵の花壇に用いられていた花壇の土留の瓦を貰い受けて鉄風炉の下に敷いたことから始まったと言われています。
 
 鉄の丸風炉に与次郎作の大阿弥陀堂釜を取り合わせて名残に用いたそうで、現在はほとんどが織部焼です。
 
 しかし、敷瓦(瓦板)に織部焼(青織部)を用いてしまうと、他の道具で織部焼が使えなくなるので私的にはとっても困ります(笑)
 
 そこで、今回は志野焼の瓦板を手に入れました。
 
 10月の大寄せで、こちらの瓦板を使いたいと考えております。