本日は旧暦一月六日、壬寅甲寅乙酉。松の内最終日になります。
一般的に関東は七日まで、関西は十五日まで、といわれることが多いのですが、実質的には「その前日までが松の内」であり、七日や十五日が「松下し」となります。
元々十四日までが松の内だったのですが、寛文二年(1662)一月六日、江戸幕府によって一月七日を以て飾納が指示されました。これは、火事の原因として左義長が上げられていたからであると言われています。
これは町触として江戸の街に対して行われたものですが、徐々に江戸時代を通して地方に伝わり、変わっていったと言われます(特に幕領に)。幕領以外の地域については旧来通りに行われた地域が多いようです。
ですので、門松や正月飾りは松の内までは飾っておき、松下しに外すということで、六日のうちに外さないようにいたしましょう!
関西風にするなら十四日までは松の内になりますので、それまで飾っていてもOKです!