若狭国の戦国大名である武田元光。
室町時代、武田氏といえば、若狭武田氏で、この系統が惣領として伊豆守を名乗っていました。
現代だと戦国後期に活躍した武田信玄の甲斐武田氏が有名ですが、それは家康が尊敬したからなんですね。
ちなみに大膳大夫に初めて任じられた武田氏は元光で、従三位に登ったのも元光です。
若狭は面積が狭いながらも人口も多く、都にも近く日本海水運の終着点であり、京の外港として栄えました。
ここに土着したのは一色氏が先で、一色氏は足利将軍家の親戚。鎮西管領(のちの九州探題)として活躍しましたが、管国を確保できず、地盤を失って、範光が若狭守護になって、家勢を取り戻そうとします。
という感じで、一色氏と小笠原氏(のちの阿波小笠原氏)、逸見氏、粟屋氏、武田氏のことを詳しく書いています。
ちなみに発心寺殿というのは、武田元光のことです。
日本史を好きな人でも戦国前期に詳しい人はあまりいないので、興味を惹かないかもしれませんが、書いていてとても楽しいです!
あと一週間ぐらいで書き終えられるかと思いますので、公開をお楽しみに☆彡