茶友のお誘いで、建長寺の四頭茶会へ。

四頭茶会というのは、主客にあたる「頭」が四人いることから名付けられた方丈で行われる禅寺の饗応になります。
いわゆる禅茶の基礎にあたるものだそうで、色々面白い点がありました。
・気づき①
お湯を注ぐときに天目の内側の器膚に掛け、抹茶に湯が掛からないようにしていた(抹茶をダマにしない目的か?)。
・気づき②
湯は高さをある程度取って、跳ねないほどの位置から垂らすように注いでいた(湯を冷ます目的か?)。
・気づき③
茶筅を湯に入れて軽く柄だけを前後に動かし、穂先はあとから動かし始めていた。
・気づき④
茶筅を浄瓶の注ぎ口に挿しており、まるで口蓋のない薬罐の蓋置のようだった。
また、茶筅の節があそこにないと、注ぎ口にさせないなーと感じた(茶筅の節があそこにある理由ではないか?)
・気づき⑤
臨済宗は左進右退を基本とするということ。
右角から入るときも左進右退なのでしょうか。
・気づき⑥
開基と開山の違いをきちんと把握してないことに気づきまして、自分で調べ直しましたwwww
開基:寺院の創始にあたって必要な経済的支持を与えた者
開山:寺院の初代。
これは浄土宗や禅宗の使い分けだそうです。
他のお席の話はまた別の記事で♪