「竹檠、短檠、行燈、手燭を始め石燈籠などの燈火具、書院の飾り、違棚の種類等の図版と主要寸法、併せて座敷飾りについて」まとめられた本です。
十数年前、母と二人で三越だったか日本橋に茶道具の展示会に赴き、そこで売られていた四冊セットが3万以上したため、母が躊躇して買わなかったことがありました。
十年経って、正・続・続々の三冊は手に入れたのですが、拾遺だけ手に入らず、探していたものです。
ようやくこれで四冊揃いました。
この寸法図会のお陰で、お茶の量に決まりがあることも分かりましたし、茶巾の種類や板の細かい寸法も知れました。
その最後の灯道具や書院飾り、違い棚の図版です。
これは、面白い物であるに違いないのですよ!
いつ届くか解りませんが愉しみです。