前にこのような記事を書いていますが、この度ようやく阿古陀茶器を手に入れることができました!

値段:★★★★★★★★★★★

 私にしては頑張りました(笑)


 今回の購入で先の記事で気づいていなかったことを追加いたしますと、


・梅形茶器と阿古陀茶器は蓋の厚みが違う
 →厚い=梅形茶器
 →薄い=阿古陀茶器
 よく見ると微妙に形状も異なります。

・蓋受け部分に繋がる瓜の膨らみの形状が違う
 →瓜の膨らみの上が平ら=梅形茶器
 →瓜の膨らみの上は撫肩=阿古陀茶器

・塗の色が違う
 →赤みの強い溜塗=梅形茶器
 →黒みの強い溜塗=阿古陀茶器

 阿古陀茶器の方には
 ・桑蓋→如心斎好
 ・梅蓋→一燈好

 の他に桜の木の蓋があるそうですが、こちらは、どなたの好みか分かりませんでした。ご存知の方がいらしたら、情報お寄せくださいm(_ _)m

 川上不白の師である如心斎の好の塗物茶入は、不白好の大渡茶器と揃えて使いたいと思います。

 一元斎好の雪輪棚に、不白好の大渡茶器、如心斎好の阿古陀茶器、そして不白「きりぎりす」写の「機織虫」。

 あとは建水と水指を江戸千家好か不白好でそろえたいところですね!