雪輪棚 朱塗爪黒 江戸千家一元斎好

 

 こちらの棚は江戸千家の一元斎が好まれた三重棚で、初代不白の米棚の影響か、卓下建水を使うように作られています。

 

 形としては紹鴎水指棚の流れで、側板の下の大きい透かしが雪輪になっていることと、糸巻形の背板があること、そして卓下建水用の浅い棚がついていることです。

 

 前々から、卓下建水を使える棚が欲しくて、この朱塗爪黒の雪輪棚と、真塗の米棚がほしい!と思っていたのですけれども、やっと手に入れることができました。

 

 この棚を紹介したら、新柳さん(江戸千家の若宗匠)から、「ありがとうございます。笑」などとリプライを頂いてしまいました(笑)

 

 

 とっても気さくな若宗匠さんで、時々絡ませていただいております(物怖じしない私なので)。

 

 さて、この記事を書いているのは木曜日(6/30)なので、いつ届いて、果たして日曜日のお茶会へ行こうに使えるのかどうか……?

 

 お愉しみにw

 

 まぁ、使えなければ来年使えばいいことなんですけどねー。