Twi友の光輪さんから、試作品が送られてきました。

 

 さすが仕立師、丁寧な仕上がりです!

 和裁の専門家らしい機能的な断裁(といってももとに戻せる裁ち切りです)。

 

 で、どちらから試そうかなー?ということで、越中衫を着けてみることにしました。

 

 越中衫というのは、猿股衫に越中褌(ふんどし)を予め取り付けてある商品です。

 

 着装して、いきなり問題点が。

問題点① 足さばきが不自由。

 これは、クレープ生地のステテコの寸法を元にしたために起きた問題です。

 

 この問題はスナップボタンを取り付けることで改善できると思っています。

 

問題点② 坐ると引き攣る

 

 これも、①同様の問題です。

 なので、縫い目を調整するか、布地を多くするか?で改善の余地があります。

 

問題点③ 畳みにくい

 

 これは盲点でした。

 元々の猿股衫は、越中褌と別パーツで考案していたので、合体させるとこんな問題があるのか!という感じ。

 

 あくまでセット販売という形の方向性がいいのかもしれないと思いました。

 

 バラバラだとたたむのは簡単なんです。

 

肝腎のトイレ事情は?

 

 こちらはなんの問題もなし。

 スッキリ、解消です。

 

 あとは寸法や構造の問題だけですね。

 

 これは滅茶苦茶便利です!

 

 居合や弓道・剣道などを含む馬乗袴を着ける人たちにとっては御用達のアイテムです!