Facebookで「洋花はどうなのか?」というような話が出ました。
私のblogをお読みの方は「どうせ言下に否定するんだろ?」と思われるでしょう。
私個人としては「使わない」と思います。
が、それとこれとは話が別なんです。
といいますのは、例えば「オランダとの友好記念の茶席を持つ」だとか、例えばハウステンボスに行った記念とか、そういう趣旨を一番わかりやすく表せるのが「花」だったりします。
クリスマスローズやポインセチアなどはクリスマス茶会なら必須のアイテムですよね?
こうした西洋文化を取り入れるには、洋花が活躍してくれると思います。
それそのものは私も否定しません。
私はやらないでしょうけれど。
というのは、他の道具との取り合わせが難しくなってくるからです。
チューリップを入れたければ、オランダ皆具の杓立を花入として使ってみるのもいいとは思います。
しかし、そうなると他の道具は、どう物語をつけていくか。
非常に難しい。
そこにあえて挑戦するのはいいことだと思いますが、私はそこに踏み込まないですね。物語が作れない道具組みでは客に失礼ですから。
貧乏茶人の意地ってやつですね!(笑)