お茶で新型コロナ無害化 1分で最大99% 奈良県立医大
奈良県立医科大学(同県橿原市)は27日、新型コロナウイルスが市販のお茶によって無害化する効果を確認したと発表した。基礎研究段階で人での効果は未確認だが、試験管内でウイルスが1分間お茶に触れることで最大99%が感染力を失っており、感染対策の一つとして期待。商品により効果に差があり、メーカーの許可を得て商品名の公表を検討するとしている。
あくまで、試験管の中での話ではありますが、「カテキンはインフルエンザウイルスなどの表面にある突起状のタンパク質に付着し、感染力をなくすことが確認されており、新型コロナでも同様の効果が推測されるという」とされており、実際に同様の効果が実験によって確認できたということですね。
2月28日に記事にしていますが、紅茶などに含まれる茶カテキンの量は、薄茶は紅茶の100倍の数値です。
仮に体内へ摂取した際の減衰率が90%だったとしても、実験の10倍の効果が期待できるものであることがわかります。
減衰率が99%でも、実験結果と同様の効果が「摂取した状態で期待できる」訳です。
また、EGCGは体内に5時間滞留して、排泄されることが知られており、感染する部位にもよりますが、効果が期待できることは間違いなさそうです。
ならば、人が集まるシーンにおいて、茶道の添釜や呈茶をしてみては如何でしょう?
抹茶の効能は「解毒作用」「抗菌作用」「抗ウイルス作用」と幅広く、江戸時代に疫病が流行している最中でも茶人は元気に茶会をしていたことを鑑みると、「茶是長寿友」という言葉は科学的に立証されるといえます。
オフ会、イベントなどに添釜、してみませんか?