私は常々「正しく怖がる」ということを申し述べてきました。

・ウイルスは細菌と異なり自己増殖しない
・熱湯消毒で死滅する
・体外に出るときは飛沫または体液に含まれている
・マスクは拡散防止のため(防疫にならない)

 などなど。

 昨日、板橋区の茶華道連盟の会合があり、有休を使って出席したのですが、なんというかまぁ、皆さん意外と流儀の指示を守るだけで、新たしいことをしようという雰囲気はありませんでした。

 オンライン茶会は私も理解できないのですが、リモート稽古やライブ配信といった活動は誰でも気軽に始められるものなので、コロナ禍のお陰で皆が取り組む気になったと感じています。

 そんな中で、気になることがありました。

 ネットでは、リアルよりも人の話を聞かない人が多いということです。

 ネットの発信は自己満足に陥ることが多く、簡単に承認欲求を満たせるため、自分の主張に固執して、他人の話を聞かない人が増えるのでしょうか。

 勿論、ネットでは自分が見たくないものと見たいものを取捨選択する自由があります。見たくないものはスルーすることが身を守る手段でもあり、ブロックなどはSNS運営からユーザーに与えられた権利であるわけで、それを行使することにためらいも配慮も不要です。

 私はとみにネットは性悪説であると思っておりまして、それが故に言葉遣いに気を配っております。論理的な思考と言動、感情論の排除、そして何より大事なのが「相手の人格や経歴を云々しない」ということです。

 この手の方、多いんですよ(苦笑)

 私はこういう人とはお付き合いご遠慮ねがいたいので、ブロックさせていただいておりますが(笑)