長着姿に兵児帯で出かけると「浴衣ですか~、いいですねぇ」と言われることが多いですwwww

 

 着物ですってwwww

 

 そもそも、浴衣は着物なのか?という話なんですが、そういう風にいうと、多くの人が「着物」と答えてくれるんですが、では「浴衣の下に襦袢を重ね着するのをなんと言いますか?」と質問すると、全員が全員

 

「着物風!」

 

 って答えてくれます(笑)

 

 着物じゃないじゃんwwww

 

 そう、着物というのは肌に直接触れるように着ません。

 昔は着たよ!という方もいらっしゃるかと思いますが、それはそもそも着物がまだ現在のように分化してない時代の話です。

 

 現在着物と呼ばれているのは、女性だと「撥襟」や「広襟」と呼ばれる礼装や平服、お洒落着の類で、浴衣は「棒襟」なので普段着の一番下の格になります。

 

 部屋着や寝間着(夜着)と同じ扱いなんです。

 

 部屋着や寝間着で外にでるのは普通しません。

 だから部屋着や寝間着という訳ですよね(笑)

 浴衣というのはこの仲間なんです。

 

 部屋着や寝間着を着物とはいいません。

 

 ですから、浴衣は着物ではありません。

 あくまで着物風に着るということになります。

 

 で、問題はこの浴衣を着物風に着付けると「暑い」ってことなんです。

 ですから、着物が薄物の時期には、着物風の着付けにしないことをオススメします。

 

 着物風の着付けで愉しむなら、襌(ひとえ)の時期をおすすめします。