本日は六月十八日、庚子水無月壬午。
二十四節気の第十三、立秋です。
まだ六月なのに秋になっちゃいました。
いよいよ本日から秋ですね。
数日前からミンミンゼミの鳴き声は聞こえていますが梅雨が明けたばかりで秋と言われても……という感じですよねぇ(笑)
今日からが「残暑」になります。
ただし、残暑はがきはまだ早いですのでご注意ください(笑)
残暑はがきを出すのは、中元が過ぎてから。8/25日以後にお出しになると良いですよ(^_-)~★
※暑中見舞いの終りに「盛夏」と書くのは「間違い」ですので気を付けてくださいね。盛夏とは「初夏」「盛夏」「晩夏」のことで、それぞれ、初夏=新暦5月、盛夏=6月、晩夏=7月(旧暦では四月=初夏、五月=盛夏、六月=晩夏)にあたります。つまり、6月に出すのでなければ盛夏とは書かないのです。これ結構間違えて「盛んな夏」だと思っている方多いですが、違いますよ!!!! 孟夏というの響き的に猛暑ににていますが、これは新暦5月のこと。孟(はじめ)仲(まんなか)季(すえ)の孟ですのでお気を付けくださいw
さて、立秋とは「秋の気が立つ」といい、この時期から気候が変わってきます。とはいっても今年は旧暦に閏月があったのと、長引く梅雨でようやく来た暑さですので、ズレるかも知れません。暑中が暑くなかったですものね!
また、空を見上げると、「いつの間にか秋空になっている」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。そう、空が高くなる筈なんですが……今年はどうでしょう?
例年だと、暑さを押し付けるような真っ青な空が白い雲を押下げていたものが、空の色が少し薄みがかって、雲も薄く高くなってきているはずです(微妙な差ですよ?)。
本格的な秋となる秋分まではまだ一月半ほどありますが、朝夕の涼しさに触れて「秋を愉しむ」のが、風流かと存じます。
また、今日からは「秋柄の薄物」を着るようになります。
私も夏色の小千谷縮を仕舞って、秋色(枯草色)の小千谷縮を出しますかね。
さて、立秋に相応しい御軸としては、残暑だけに「残心」とか、「秋月揚明輝」とか、「吾心似秋月」などでしょうか。秋は月の美しい時期。割と葉とか月とかの御軸が好まれます♪