最近Twitterで見掛けるのが「FF外から失礼します」という言葉。

 

 私、これ要らんと思ってる派です。

 

 FF外からのコメントが失礼に当たるという不思議な風潮は、リアルとネットを混同した扱いであると思うからです。

 

 インターネット上で「不特定多数に公開している情報は誰でも閲覧し、コメント受付が可になっているならば、誰でもコメントできる」ということになります。

 

 この大前提を覆して、「FF外からコメントするのは失礼」という人たちが存在することが不可思議であり、そんなネットマナーは不要であると思うのです。

 

 同様にSNSでの情報発信というのは公開している以上、第三者から「批判」を受けたり、「議論」になったりするのが当然です。

 

 シェアやリンクというのは「公開されている全てのページに対して許可されている」と認識するのが当たり前だからです。

 

 つまり、コメントを受け付けたくないのなら、コメント拒否ができる環境ですべきですし、間違いの指摘を受けたくないのなら「自分がきちんとしていればいい」だけのことです。

 

 情報発信をするということは、間違った情報を公開すれば、間違いを指摘されたり、拡散されたりするということになります。

 

 特に、文字情報はともかく、写真情報はとても危険です。

 文章による補完をしていても、写真情報だけを見る人もいますし、そもそも、その文章を読めない人(言語的に)も見ることができるのですから。

 

 つまり情報発信をするには、それだけの責任を負ってから行わなければならず、その意味と覚悟もないのに情報発信してはいけないということになります。

 

 SNSだから……と気軽に発信するのなら、日常のよしなしごとだけにしておかないといけません。

 

 だから、月桑庵は写真投稿をあまりしないのです。