日曜日は「お茶会へ行こう」でした。

 お客様お二人と久々に少ない会でした。
 広口釜の初遣いで、広口蓋の扱いもはじめての披露♪

 広口釜の蓋は、当然普通の蓋より大きいですから扱いも異なりますし、蓋置の位置も変わる訳ですね(*´∀`)

 先年亡くなった茶友の命日でもあり、会が終わったあとのおしのぎで献杯をさせていただきました。

 道具組みは下記の通りです。
 本当は棚物をするのですから炉椽は塗物でなければならないのですが、まだ塗物をそんなに沢山持っていないので、松皮張の炉椽を使いました。

 到来物は宗鉄先生が持参くださったもの。蒸して食べましたが、やはり蒸し直しでも蒸した方が美味しいですね! そのうち大寄せでも蒸し直しやってみたいです。

平成31年1月20日 晩冬
平成戊戌師走十五日丁巳

 軸   聴霜  茗塢筆
  花入 掛細瓢 笠井宗裕贈
  花  姫侘助

 釜 広口政所釜 佐藤浄清作
  炉椽 赤松皮張木地

 棚 都棚
  水指  織部 平 箕浦竹甫
  茶器  京瀬戸 瓢形 桶谷定一作 笠井宗裕贈
  茶盌  主 鬼萩 渋谷泥詩作 笠井宗裕贈
  茶杓  安住樂風作 古田織部作「宗句参」写 銘「更参」
   建水 伊羅保 餌畚 小倉亨
   蓋置 竹 中節
 菓子器  伊万里 椿絵円菓子
 菓子   善哉 自家製

 棚 丸卓 宗旦好
  水指  黒織部 筒形
  茶器  甲赤 常叟好 笠井宗裕贈
  茶盌  主 赤楽 繁雪に猪 筒 八坂焼
      次 瀬戸黒 筒 谷口祥八作 御題『子供』 鬼佛庵贈
      替 飴釉 筒 佐々木松楽作 田坂宗津遺愛品
  茶杓  教授八種 下がり節 安住樂風作
   建水 信楽 三筋波建水 宝悦作
   蓋置 唐銅 火舎 長谷川雅山 
 菓子器  青漆内朱高坏 岡本漆園
       而妙斎宗員花押写 
 菓子   上用まんじゅう 宮崎 到来物
      二人静 両口屋是清
      梨のチョコレート モロゾフ