本日は旧暦十月十五日、戊午。
二十四節気の第二十、小雪です。
わずかながら雪が降り始めるころ。『暦便覧』では「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と書かれています。
陽射しが弱まって、紅葉が散りはじめます。銀杏(いちょう)や柑橘類が黄色く色づくころです。
新暦では御歳暮が近づいてくる時期ですので、お歳暮の準備を済ませる目安にもなりますね(旧暦では寒中に行う)。
そろそろ人形仕立てを仕舞って、袷を着始めます♪
このころの御軸として一番ふさわしいのが炉開きでよく使われる「紅炉一點雪(紅炉上一點雪とも)」でしょうか。「担雪填井」などもいいでしょうかね。「臘雪連天白」もいいでしょうか^^