今日は二十四節気の第十九節、立冬です。
 毎年、だいたい私の誕生日かその翌日。私、秋生まれだとばかり思っていたら実は冬生まれだったというw

 さて、立冬は四立(しりゅう)の一つで、季節の変わり目です。
 冬の気が立つことから、立冬と呼ばれます。朝晩の冷え込みが一段と深くなり、日中の陽射しが弱まりはじめます。木枯らしや初雪もこの頃です。

 霜降で霜が出来始めますが、目にするようになるのは立冬を過ぎてから。

 和服も、人形仕立てから袷へと変え始めてもいい頃です(人形仕立ては小雪には着なくなります)。

 茶道では新暦の月合せや旧暦合せでない限り、この立冬を目安に開炉となります(二十四節気は太陽の運行で決まるので旧暦に関わりがないのです)が、まぁ、基本的には「玄猪(一の亥)」か「二の亥」に開炉するのが普通ですね^^

 近年はどのお流派も10月に開炉されてしまうそうで、私的には些か「早すぎる」と批判の目を向けたいところですw

 炉の火の暖かさが御馳走の季節の始まりです♪

 この頃のお軸としてぴったりなのは「冬日傍窓暖」「閑居冬朝」でしょうか。もう一つぐらい見つけておきたいものです。