この土曜日、名古屋まで遠征しまして、お点前して参りました。
 
 名古屋の楽といえば中村道年さん。その弟さんで現代アートの陶作家【中村公之】さんがプロデュースされました『蔵茶 KURA-CHA』です。ちなみに「まさゆき」とお読みになるそうです。
 
 名古屋の四間道の蔵を改装してオープンした『レストランマツウラ』さんのパーティースペースを使いましての立礼。このレストランマツウラさんが開業されたときからのお付き合いとのことで、やはり縁というのはあるものですね。
 
 私は前日入りしまして、『はじめまして』だったのですが、すっかり漫才コンビのようになってました(公さんが優しいから、合わせてくれていたのだと思いますが)。
 
 設営を拝見し、時間が途中空きましたので、折角だから名古屋城へ。
 
 
 
 
 
 
 キョロキョロと見て回るんですが、東京より視線が痛い(汗)
 
 み、見られまくってます(滝汗)
 平静に、平常心是道と心で唱えながら。
 
 パシャパシャとこちらに向けての音がします。
 
 これ絶対勝手に撮られてるよな……と思いながら、ま、いっかと(笑)
 
「写真一緒にいいですかー?」と言われて何組か一緒に本丸御殿で撮りました。今度から、私のスマホでも撮ってもらおうかなぁ?(爆)
 
 さて、本番当日。
 
 公之さんのコンセプトは「カフェスタイルでお抹茶を!」というもの。つまり、気軽に楽しめる現代にある日常の茶の湯。
 
 客席は円卓にし、そこに三〜四人が座って、イケメン俳優・斎藤工がドラマで使ったというコーヒーカップを茶盌に見立ててお出しするというものでした。
 
 点前座のテーマは『現代の見立て』。
 
 茶道具として作られたものは『点前用の茶盌』と『茶杓』のみ。しかも、茶陶の家に生まれたのに、産まれて初めて作ったという茶盌。また、カジキのクチサキの骨で作った茶杓。
 
 あとは、陶作家として普段作っているものの中からこれに使えないか?あれにつかえないかと『見立て』たものを集めた道具組み。
 
 そして、袴男子のみによる給仕と点前。
 本式の茶会でも滅多にない男性だけの茶会でした(裏方には女性もいましたけど)。
 
 
 
松尾流|三宅宗完さん
 

裏千家|柴田祐介さん
 
表千家|志津直行さん
 
裏千家|柴田屋宗清さん
 
で、私。
 
表千家|小学校三年生は私の子供ではなく、紅雲庵さんのお孫さん。
 
 
 
 なかなか体験できないお茶席でございました。
 
 途中、「ブログ読んでます!」と言ってくださる方にもお目にかかれましたし、書いてて良かったーと思いました。
 
 ブログって意外と反応なくって、孤独な作業なんですよね。ここわからない!これなぁに?この熟語読めない、意味がわからない……ということでもいいので、気軽にコメントしてくださいまし♪
 
 堅苦しいことばかり書いてるので、どんだけ小煩いやからかと思ってる方が多いんでしょうねぇ(笑)
 
 リアルで会うとギャップに驚くと思いますよぅ(爆)
 
 さて、茶会も無事に終わりまして、翌日は、紅雲庵さんの茶話会で点前。の前に、徳川園へ。
 
 
 
 
 綺麗な庭園でしたよ。
 ここでも視線が痛い。
 
 パシャパシャという音がする(汗)
 
 外国人に話しかけられて、撮られてきました(^_^;) 一体どんだけ撮られたのか(笑)
 
 で、無事帰宅しました。午前様で(爆)
 
 念願の東京以西のお茶会に参加(って客じゃないだろ)という夢も叶いまして、次は客として参加したいですね♪
 
 それと、公さんがまた席を持つようなときには駆けつけたいと思いますね! たった3日ですが、親しい友達が出来た!という感じです(^^)/
 
 また、名古屋行きたいですわぁ。
 
 尼道年さんに「ウチに遊びにおいで!」と言われたのを果たしませんと(お前は社交辞令って言葉を知らんのか?)!
 
 それにしても濃い三日間でございました。