裏七種に登場する「糸巻」とは、実は「糸枠」蓋置であることはすでに過去記事で書いていますが、ようやく糸枠を手に入れました。

 

 糸枠というのは「紡いだ糸を巻き取る枠。軸があって回転する。糸繰り」と辞書にある通り、横にして軸を通し、くるくる糸を巻き取る訳ですね。その木枠が「糸枠」。この糸枠は「横にして使う」わけでして、また、破魔などの意味にも用いるとなれば「飾るのは横にして」となります。

 

 七夕にちょうどよい蓋置ですので、お茶人さんは、愛媛に旅行に行かれた際にでも是非こちらの糸枠を伊予民芸工房さんで購入してみてくださいまし★彡(今でも売ってるかは分かりませんけど)