萩焼 塩笥茶盌 長州窯 中村昇龍作
新暦1月は二十四節気の寒中(小寒・大寒)にあたり、お茶の世界では筒茶盌が使われます。
筒茶盌には、すとんとした筒形と塩笥があります。
塩笥はもともと塩壺の一種で、茶人が筒茶盌に見立てて用いたそうです。火入れなどにも使われるとか。
塩笥と呼ばれるのは塩壺の中でも縦長になっているもののみで、横に広いものは塩笥とは呼ばれません。
扱いは筒茶盌に準じます。
月桑庵にはこんなのもあります。
作家は不明ですが、形が面白いので筒茶盌として使っています。
あと3つ、冬茶盌を増やしたいですね!

