山吹のみのひとつだになきとても
花も咲かずば待ち焦がれたる 月誧


 山吹は実を一つも付けないといっても、花が咲かないというのは(咲くのを)どうしても待ち焦がれてしまうものです。

 太田道灌の蓑の故事で有名な歌をお借りしました。これ、深読みすれば恋の歌にもなりそうですね!

 月桑庵では四年前に買った山吹が、今年初めての花をつけました! 早速、日曜日に茶花として入れました♪

 翌年、一番弟子さんが持ってきてくれた白山吹も、今年初めての花をつけました! こちらも有り難く使わせていただきました(^^♪

 それにしても、2つ3つと続いて咲かない山吹兄弟。困ったものです(嘆)