【道歌】
蓋置に引かぬ柄杓や使い取り
杓立飾る台子長板 道舜
杓立は台子や長板にしか飾らないものですので、必然的に台子や長板の点前ということになりますが、杓立に柄杓が挿して有る場合、必ず使い取りになります。
使い取りということは、蓋置に柄杓を引かずに総礼することになりますので、長板や台子を習っていないと慌ててしまうことがありますね(笑)
ですので、亭主としては、蓋置を置いたあと、一呼吸いれて、一拍待って、徐ろに礼の構えて連客の様子を肌で感じたのちに礼をするのが良いと考えます♪