先日、お弟子さんのお稽古をいたしておりました。

 

 風炉を仕舞って、置炉を出して(月桑庵は、まだ、炉が切れていないのです)、釜を変えて……。

 

 炉釜は一つしかないので、冬の間中ずーっとこれです。

 悲しいかな、仕方ありません。

 

 さて、過日届いた箪瓢建水。

 使ってみましたが、京間でギリギリ。

 これ江戸間で使ったらどうなるんだろう……。

 

 男の体格と、袴の問題ですが、基本的な規矩なので、ダメですよね。

 

 既存の茶室は致し方ありませんが、これから畳を入れよう!という方は「せめて点前畳だけでも京間にする」ことをお勧めします。道具の規矩がよくわかりますから。