昨日は、宗歌先生とご一緒に柳営茶会に行ってまいりました。
あいにくの雨でしたが、小降りとなり、午後にはすっかり晴れ渡り、暑いほどでした。
柳営茶会へ通うようになって、もう何年になるでしょう。 明日から、各お席のお話などさせていただこうかと思います♪
あいにくの雨でしたが、小降りとなり、午後にはすっかり晴れ渡り、暑いほどでした。
柳営茶会へ通うようになって、もう何年になるでしょう。
初めて鎮信流の松浦宏月公のお席にスーツで正客に上がってしまってから、どうせやるなら和服で!と、和服を着通して、小堀宗圓宗匠、安藤綾信公、松浦宏月公に覚えていただけ(顔だけでしょうが)、会を重ねるごとに、茶道の深さを知りました。
美術品で点て、惜しげもなく触れさせてくださり、ご披露くださる御家元には感謝しかありません。
綾信公は珍品中の珍品を三盌も出された上に景徳鎮の数茶盌を出され、宏月公のお席の高麗茶盌に宗圓宗匠の高麗堅手も……いやぁ……すべてが美術館級。
この方たちこそが本当の「道具持ち」と言えるレベルなんでしょうね。
綾信公にはさまざまな「規矩」を、宏月公には「問答の愉しさ」を、宗圓宗匠には「道具の奥深さ」と「綺麗寂びと侘びの切り替え」をいつも学ばせていただいております。
続けることの大切さ、つなげることの大切さ。
そして「弛まず、滞らず、水の流るが如く」でなければならない茶道と茶人の在り方。
千家の中だけで満足せず、汎く茶道を見渡して、己の茶を見つける工夫を忘れてはならないこと。
久々に心が改まりました。