山里棚遠州好。

 山里棚は、大阪城内山里丸の仕付板を棚とされたという伝説のある棚で、棚物に珍しく「焼締水指が載せられる」棚です(というかこれ以外に載せられる棚がない)。

 已前から持っている山里棚は縁(小口)に竹が張っていない稽古用だったので、どうしてもほしくて買い求めたものです。

 遠州好は杉木地で、天板と地板ともに砂摺りになっているのが特徴的です。
 縁の竹皮廻しは胡麻竹で、これも風情があります。

 来年の三月にはお披露目できるかと思います^~^

 稽古物は、自宅に煤竹があるので、皮にして、廻してみようかと思っています♪