四席目は都棚。

 都棚は習ってるので特に興味はなかったのですが、立礼よりはいいかな?(実は私は立礼が嫌いw)と、入りました。

 そしたら、なんとまぁ。
 家元の考えられた新しい使い方で、炉・風炉の向きを逆にして、使おう!という試み。

 都棚というのは、武者小路千家の自在棚ににた棚で、戸袋の横の竪板が雪月花透になっている棚です。

 炉のときは板の部分に水指を置くところを、逆に用い、戸袋の中に水指を入れておられました。
 見通しがよくということから、戸をせずに用いておられましたが、板のところには蓋置と柄杓を引いておられました。

 ふぅん……。不思議な組み合わせですね?
 蓋置と柄杓ではなく、建水と杓立なら恰好いいのに……と個人的に思いました。
 どうも板のところに何もないのが不安定というか。
 杓立なしでもいいので、建水と蓋置とか、何か置きたいです。

 それと、さまざまなところで、あれ?と思うことが。
 細かいことは師匠にお尋ねして、確認してみたいと思います。

 道具立ては、実はほとんど覚えておりません。
 都棚の斬新な使い方にぽかーんとなってしまいまして(笑)

 唯一が掛軸で「満坐万古春」でした。
 いいお軸だなぁ~と思ってみておりました。
 満坐して、昔から変わらぬ春が来る。
 あれ?どっかでみたな……おととしの三角棚の席だw

 また、ご亭主が水村先生だったのですが、お体を悪くされており、ようやく復帰されたとのこと。とても喜ばしいことでした。あ、だから万古春!なるほど。心憎い道具選びですね♪