二席目は行雲亭の立礼。

 顔なじみというか、以前からかわいがっていただいている美代川先生のお点前に当たりました!

 美代川先生に「またお母さん外れちゃったわねw」と言われ、思わず二人で顔を見合わせて笑ってしまいました(笑)
 なんせ宗靜先生は美代川先生が大好き。お流派のなかで一番好きなんじゃないかな?というぐらい大好き(家元とか師匠とかは別格なので)なのに、一度もお茶を頂いたことがないという(笑)

 立礼でいつもお見掛けする四方風炉に、大きな染付の平水指。蓋を縦にして柄杓を飾り付け。
 立礼卓での平水指は初めて拝見したので、私の道具組みテンプレートに組み込みますw

 このお部屋の見どころは茶杓。
 萩井戸の茶盌も窯変が素晴らしかったんですが、先代御手削りの茶杓で、反り竹を使っての茶杓でした!!!

 追取と櫂先が違う方向を向いているんです。
 大体30度~40度ぐらい違う方向を向いているでしょうか。

 櫂先が黄色くなった煤竹で、斑竹を使ったものかもしれませんが、使い込まれていい色に変化しています。

 ほしい!
 ほしい!
 ほしい!

 あ、織部の菓子器にお出しいただいた蜜柑の薯蕷饅頭は、味が強くなくてとてもさわやかな味がしておいしかったのですが、薯蕷饅頭はやはり蒸し直さないと、懐紙にくっつきますね(汗)

 そして、この染付平水指は「内側に絵がある代物!

 私が長年?探している染付平水指と全く同じ特徴な訳です。

 以前、鎮信流のご宗家浩月公のお席で山女魚の内染付平水指を拝見してからずーっと探しているのです。

 いいのが見つかるといいなぁ。

 掛軸は先代直筆の色紙で「茶道三訓」


 あれ?
 先代三世じゃん!