こちらは、三千家の略点前(略盆点て・盆略点前などと流儀によって違います)と当流の略点前を比較したものです。当流と武者小路千家は同じ配置ですね。
当流の略点前は茶盌と棗の位置が、平点前と同じというところに特徴があります。
これは、平点前の棗と茶盌の位置をだいたい覚えるためのものであるということがあります。建水と柄杓・蓋置は、用いても省いても構いません。建水を用いる場合は、水指と風炉釜を用いることになります。
配置はどちらも変わりません。 三千家の盆略点前はそれぞれ特徴的で、表千家は「帛紗を上に掛けて行う」点が特徴的です。裏千家は竪揃え、武者小路千家は横揃えとそれぞれの特徴があります。この意味がなんなのか……知りたいところですね♪
