大日本茶道学会さんの「茶の点前シリーズ5『棚物』」を読んでいて、納得する部分が多いです。

 四柱台子→長板→半板→大板→小板
 及台子→四方棚→小四方棚
 高麗台子→高麗卓

 香棚→志野棚→自在棚・小袋棚
          →洞棚
    →紹鴎棚→松木棚


 香炉卓→丸卓、小卓

 唐物箪笥→旅箪笥

 大まかに書くとこんな感じですかね?

 ただ、「すべての棚で湯返しをする」というコラムには違和感がありました。大日本茶道学会さんの本ですので、文句を言うところではありませんが(笑)
 というのは、当流では「柄杓を飾り付けておいた時以外は湯返しをしない」んですね。

 当流では「飾りつけておかなかった柄杓と蓋置は持ち帰る」ので、飾り付けない以上、湯返しはありません。

 ここも当流と他流の大きな差異のようにも思います。