ヤフオクで流儀の棚をみつけまして、即落札……したまではよかったのですが、部品が足りない(汗)

 おそらく私のページを見て、筧板の記述をしたのだと思いますが(世の中で私のblogぐらいしか筧棚の記述をしているサイトはないはず)、その肝腎の筧板がついていない(ーー;

 「付属していません」の記述忘れなんですが困ったものです。
 そこは結構いい値段で(良心的な)出してくださる道具屋さんなので、文句をつけるのではなく「付属していないものは、付属していないと書くべき」とメールさせていただきました。

 写真に載っていなかったので不審には思ったのですけれども(←お前も悪い)。



 この筧棚は、切掛があることからも解る通り、柄杓を掛けて用いるのですが、なんと「差通」しか掛けることができません(柄の長さが違うんですね)。

 少々驚きました。
 道具というのは、使って見ないと解らないものです。
 この段違いの部分に筧板を置き、棗と茶筌を添えます。
 中板には茶盌、地板には施釉陶器の水指を置きます。
 桐木地なので、祥瑞、交趾、染付、青瓷、唐銅は置けません(塗にしておけるようにする好物を作るのはありだと思っています)。

 あとは筧板をどうにか手に入れて(短冊茶箱や色紙箱などについているもので代用しようかと思っています)、点前ができるようにしたいものです。

 探さねば!