昨日の「お茶会へ行こう」は、facebookで探してきてくださったY野さんと祥雲寺の初釜で知り合いました木村さんとがお越しくださいました♪

 道具立ては以下の通りです♪


 御軸 寒梅著花春酒香 中西研堂書
 花入 高取 蹲 味舌隆司作
 花  錦重椿
    雪柳
    青文字

釜 阿弥陀釜 高橋敬典造
 炉椽 欅古木 摺漆
 屏風 二曲山水 絹本 一斎造

棚 一閑張黒長板小 随流斎好 道場宗廣作
   永田宗伴在判
 水指 織部 竹形 山口錠鉄作
 茶入 織部 肩衝 近代物
  流儀紋 包帛紗添え
 茶杓 芽節染竹 稽古物
 茶盌 織部 箆文 和田桂山作
 杓立 織部 四方 大津豊泉作
  建水 志野織部 野中春清作
  蓋置 織部 三人形 加藤愛助作
 御茶 神楽殿 宇治 山政小山園
 菓子司 寒中梅 金沢 村上
 菓子器 古黄瀬戸 四方鉢 水野恵子作 銘「舞鶴」

棚 柿合大板
  短冊箪笥 宗和好
 水指 狂言袴 筒 原清和造
 茶器 金蒔絵網目黒中棗 岡本陽斎作
 茶杓 安住樂風作 銘「朔風」
 茶盌 御題 川本真琴作 「本」
    御題 八木海峰作 「静」
  建水 古黄瀬戸 大脇指 利休好 時代物
  蓋置 織部 火舎 加藤愛助作
 御茶 四方の薫 宇治 山政小山園
  菓子司 春を告ぐ 日本橋屋長兵衛
  菓子器 独楽溜塗 輪花盆

 この中で、新しいものと言えば、花入の蹲と短冊箪笥宗和好。
 池袋東武のセール(絶賛開催中)で見つけて「欲しい!」と言っていたら、宗靜先生(母)が「バレンタインデー代わりね」といってくださったものです♪

 お値打ち価格でしたし、花入はなかなかいいものに巡り会わないので、ラッキーでした♪

 短冊箪笥は二つ目ですw
 元々持っているのは鵬雲斎好の短冊箱(裏千家さんでは再好の際はどうも新しいお名前をお付けになるのがお好きのようですね)で、宗和好が欲しかったので、購入したものです。

 それと初遣い(既に試しはしていますが)の御題「本」の茶盌。
 川本真琴さんのものになります。

 濃茶は総織部尽くし、薄茶は御題茶盌尽くしという形で、新年を迎える形とさせいただきました。

 来年は何が新しくできるかわかりませんが、違いを愉しんでいただけると嬉しいですね♪
 月桑庵の道具立ては毎年、何か一つだけでも新しくしようと思っていますが、基本「時期の物を使う」様にしています(持ち合わせの関係でそうならない場合もありますがw)。

 この先、棚が増えるにしたがっていろいろ組み合わせも変化してはいくと思いますが、是非とも月替わりの道具立てを愉しんでいただけたら幸いです♪

 来月も、皆様のご来光、お待ちしております♪