露地というのは、庭先から茶室に至る道のことで、生垣があります。実はここに茶花は植えないものだそうです。
何故、ここに茶花を植えないかといえば、生垣で今日使われる茶花を先に見て仕舞えば、茶室での取り合わせの興を削ぐことになるからです。
生垣には、舶来の花が好まれ、茶花に用いないようなものも、盛んに植えられたといいます。
大きな邸宅では、露地を季節に分けて作り、茶室へと案内したとか。
我が家では茶花を鉢植えで育てていますが、来客の目につかないようにすることはできないでいます。水屋を作ったらその屋根を庭にして、茶花を育てたいと考えています( ´ ▽ ` )ノ