茶道では「扇子は結界の意味を持つ」と教えます。
しかし、あまりその位置における意味を教えている先生を見掛けたことはありません。
さて、日本語には「尊敬語」と「謙譲語」がありますが、扇子の用い方でもこれと同じ働きがあります。
縁内三目、縁外三目、どちらがどちらだか解りますか?
しかし、あまりその位置における意味を教えている先生を見掛けたことはありません。
さて、日本語には「尊敬語」と「謙譲語」がありますが、扇子の用い方でもこれと同じ働きがあります。
縁内三目、縁外三目、どちらがどちらだか解りますか?
敬うというのは、言い換えると「相手を上げる」行為であり、謙るというのは「自分が下がる」行為です。
また、畳というのは元々、貴人用の座布団みたいなもので、縁がその家々で柄が異なるものです。畳の縁を踏むことが礼儀から外れるのは、相手に泥を掛けることになるからです。
畳の縁自体が結界の意味を持ちますから、扇子でさらに結界をつけることで、敬う気持ちや謙る気持ちを表すのはとても日本的な礼法ですねd(^_^o)
答えが分かった方は是非、コメントください( ´ ▽ ` )ノ