メモ書きですが、七月に使える茶花です。
 ほとんどWikiのコピペですが、いろいろ調べてそのウチ、一つずつの記事に編集します。

夏椿【なつつばき】
沙羅樹とも。原産地は日本から朝鮮半島南部にかけてであり、日本では宮城県以西の本州、四国、九州に自生し、よく栽培もされる。


浜栲【はまごう】
日本では、本州、四国、九州、琉球に分布し、海岸の砂浜に群生する。内陸の淡水湖である琵琶湖沿岸にも生育する。世界では、中国、朝鮮、東南アジア、ポリネシア、オーストラリアに分布する。

河原撫子【かわらなでしこ】
大和撫子とも。日本では本州以西四国、九州に広く分布するほか、沖縄諸島(久米島・渡名喜島)に少数が自生する。日本国外では朝鮮、中国、台湾に分布する。主に日当たりの良い草原や河原に生育するが、路傍や山地の斜面、海岸の砂浜等でも生育する。


昼顔【ひるがお】
つる性の多年草で、地上部は毎年枯れる。春から蔓が伸び始め、夏にかけて道ばたなどに繁茂する。夏に薄いピンク色で直径5~6cmの花を咲かせる。花の形は漏斗形。苞葉が萼を包み込むので、帰化植物の西洋昼顔(せいようひるがお)と区別できる。繁殖力が強いため雑草とされることが多い。朝顔に似るが昼になっても花が萎まないことから昼顔と呼ばれる。


弟切草【おとぎりそう】
日本全土から朝鮮半島、中国大陸の草地や山野に自生する。高さ20cm~60cmにまで生育し、夏に2cm程の黄色い花を咲かせる。葉の表面に褐色の油点が見られるが、これはヒペリシンという光作用性物質で、これを摂取した後に日光に当たると皮膚炎や浮腫を生じる。花名が、鷹の傷を秘薬としていた兄弟がいたが、弟が口外してしまったため、怒った兄が弟を殺したことから「弟切草」という名がついたため、茶花としては「弟切草」ではなく「薬師草(ヤクシソウ)」と言う。


小鬼百合【こおにゆり】
本州・四国・九州の温帯から暖帯に分布。日当たりの良い適湿な山地に生える。新しい鱗茎は茎の地下部に前年の鱗茎と離れてつく。高さ1~1.5m、紫点がない。葉腋にむかごがない。同種の鬼百合は支那原産。


露草【つゆくさ】
月草、蛍草(ほたるぐさ)、帽子花(ぼうしばな)、鴨跖草(おうせきそう)とも。日本全土、アジア全域、アメリカ東北部など世界中に広く分布する。高さは15~50cmで直立することはなく、茎は地面を這う。朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられた。綺麗な青い花を咲かせることから青草ともいう。


待宵草【まつよいぐさ】
マツヨイグサは125種以上あるが、どの種も南北アメリカ大陸原産であり他地域には産しない。日本も例外ではなく、野生のものは帰化植物か、逸出した園芸植物のいずれか。和花ではない。また、『宵待草(よいまちぐさ)』とは竹下夢二が詠んだ歌で曲が着けられて流行したため間違えて覚えている人が多い。月見草(つきみそう)とは別の花。待宵草は黄色、月見草はピンク~白の花をつける。


藤空木【ふじうつぎ】
園芸ではブッドレアと呼ばれる。日本原産のものは藤空木と裏白藤空木がある。葉は長さ1-30cmで細長く、ほとんどは対生。花は長さ1cmほどの筒状で、花びらの先が4裂し、長さ10-50cmの密な円錐花序をなす。花序の様子や色が藤に似ている。


唐松草【からまつそう】
落葉唐松(おちばからまつ)とも。北海道から本州の山地~高山帯の草地に自生する高山植物。日本固有種。花がカラマツの葉の付き方に似ているのでこの名がある。


駒繋【こまつなぎ】
本州から九州に生育し、背丈の低い刈り取り草原に多い。刈り取り草地や路傍に生育する場合には時折刈り取られるので地面を這うような形で生育する。丈夫なので、これに馬のたずなをつないだことから「駒繋ぎ」と呼ばれるようになった。6月頃から葉腋から円錐花序を形成し、長い間淡紅色の花を咲かせる。葉は夜には閉じる。


大葉擬宝珠【おおばぎぼうし】
北海道、本州、四国、九州までの広い地域に分布している。早春の若葉は山菜のウルイ。蕾が和橋の欄干の擬宝珠に似ているので大葉擬宝珠という。花期は6~8月で、漏斗型の白色または淡紫色の花をやや下向きにつける。花軸につく蕾が下部から上部へと開花していく。


靫草【うつぼぐさ】
東アジア温帯域に分布する多年生草本。日当たりのよい山野の草地に群生する。花期は6~8月頃で3~8cmの花穂に紫色の唇形花を密集して咲かせる。日本固有種としては高山性の立山靫草(タテヤマウツボグサ)がある。


乳茸刺【ちだけさし】


伊吹虎尾【いぶきとらのお】


金水引【きんみずひき】


藪茗荷【やぶみょうが】


風露草【ふうろそう】


九蓋草【くがいそう】


松本仙翁【まつもとせんのう】


蝦夷禊萩【えぞみそはぎ】


禊萩【みそはぎ】


蕎麦菜【そばな】


朝顔【あさがお】


夕顔【ゆうがお】
夏の夕方に開いた白い花が翌日の午前中にしぼんでしまうことからアサガオ・ヒルガオ・ヨルガオに対して命名された名であるが、アサガオ・ヒルガオ・ヨルガオはいずれもヒルガオ科の植物であり、直接の類縁関係はない。原産は北アフリカ。日本には平安時代に中国から伝わった古い栽培植物。和花ではない。瓢箪と同一種。干瓢として食用にもするのは変種で、栽培種には苦味を持つククルビタシンの多い実をつけるものがあり、全てが食用に適している訳ではない。

桧扇【ひおうぎ】

紫【むらさき】
日本、韓国、中国の日当たりの良い山野に自生する多年草で、初夏から夏にかけて白い花を咲かせる。園芸種は西洋紫(セイヨウムラサキ)で、和花ではない。

小紫【こむらさき】

ななかまど、夏はぜ、竹葉草、大半夏、菩提樹、蓮、睡蓮、唐糸草、半夏生(はんげしょう)、小車(おぐるま)、仙翁(せんのう)、仏桑華(ぶっそうげ)、浜ぼう、雁皮、紅蜀葵(こうしょっき)、田村草、山牛旁(やまごぼう)、京鹿子(きょうがのこ)、笹百合、上臈杜鵑草(じょうろうほととぎす)、土耳古桔梗(とるこききょう)、野萱草(のかんそう)、鋸草(のこぎりそう)、萩、破傘、和木香(われもこう)、山百合、葛(くず)など。