先日、柳営茶会の待合で話に上がった「濃茶の氷点前」をやってみました。
 荒穂でしっかりと煉り上げた濃茶に、水指いっぱいに入れた砕氷をどさっとかける。
 一度やってみたのは、先日稽古用に購入した加藤五陶造の黄瀬戸茶盌。

 昨日は、釣瓶水指に先日購入した電動かき氷機で作ったかき氷を入れてやりましたが、涼を誘うならば、焼締の平水指で運び点前もいいな……と思いました。できれば信楽が似合うと思うんですよね^~^<内釉に瀬戸黒でも掛けていただいて、外に釉がはみ出る感じ?でw

 まず、宗靜先生に味見をしていただく。
 一口飲んで無言。

 え?美味しくないの???

 点てた感触ではかなり美味しく煉れていたし、照りも、香りも充分。
 霙(みぞれ)の涼の趣向も丁度良い感じだったんだけどな……と思っていると、無言で手渡し。

 ごくり。

「!!!!!!!!」

 初めての感覚。
 薄茶の冷水点てとはまた違う、涼がそこにはありました。

 息子に飲んでみるか?と聞くと、目をキラキラさせて(待ちに待っていたらしいですw)、ゴクリ。

「ん!」

 ん!じゃねーよwと思いつつも、三人ともが「合格」でした。
 いや、なんというか、こんなにおいしくなるとは思いもよりませんでした。

 これで、月桑庵の夏の風物詩として「霙点前(砕氷点て)」を濃茶で、「氷点前(冷水点て)」を薄茶で提供させていただきたいと思います♪

 7/20(日)の「お茶会へ行こう」にて、初披露させていただきますので、御濃茶の回へお申込みください♪^~^

喫茶体験教室「お茶会へ行こう」
お申し込みは↓↓こちら↓↓から♪
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