師匠はノートを取ることをススメられます。私はパソコンに書き溜めていますが、これもノートを取ることと同じです。

 点前の順番。
 道具の配置。
 使った道具の形、名前。
 気付いた点と疑問に思った所。

 疑問は直ぐに師匠に確認。
 自分でこうではないか?と思い至ったことについても、必ず師匠に確認。

 もちろん、ノートは稽古中に書いてはいけません(笑) 終わって帰りの電車や自宅に着いてからまとめます。

 一度書いたら終わりではありません。稽古は何度もやるうちに少しずつ習う内容が変わります。
 教える側は一回にたくさんのことを教えないものだからです。

 師匠の教え方はいつもそうで、色々な逃げ道やフォローの仕方を教えてくれます。すると本番で、何かしでかしても、なんとか対応できたりします。

 これが順番にこだわって覚えていると、一度間違えるとパニックです(笑)
 人は意外と真っ白になった方が普段の手がでて本質が見えると聞きます。私なんぞは、真っ白になって半東の声さえ聞こえずに、水二合差すのを忘れて点前終えちゃいましたからね(笑)

 失敗は成功のもと。
 失敗もノートに書いておくと好いですよ(笑)
 失敗したところは二度と間違えませんからw


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