女性の着物では当たり前のようにある「御端折」ですが、男物にはありません。

 では何で男物と女物で構造が違うのか。

 風俗事典には、元々男女の区別なく対丈であったことが書かれています。

 時代劇などで裾を引き摺って歩く女性の和服姿をご覧に成られたことはありませんか?

 そう、実は御端折は、あの裾のまま外に出られないため、紐で着物を端折ったことから変化して今の形へと変化したのだそうです。

 でも、何でそんな面倒なことを?

 これは財力の証だったんですね。
 布を多く使えば当然それは価格も上がり、長い裾を摺って歩くことで贅を競ったのだそうです。

 それがいつしかそのサイズで作るようになり、誰しもが御端折をするようになったのだとか。

 まだまだ調べるつもりですが、妙に納得してしまいました(笑)

http://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=415046

 このサイトが一番説得力があります。袴についてはちょっと?な所がありましたが。

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