本日は磐城安藤家に伝わる御家流茶道の体験教室に伺いました♪( ´▽`)

 こちらは片岡宗橘先生が持たれている体験教室で、原宿の駅前すぐの場所でした。

 着物姿で親子三代が歩くのは流石に珍しいのでしょう…少々、息子がカメラを向けられておりました(笑)


勿体無くも正客に上がらせて頂きましたm(_ _)m

柄杓の扱いが違うのが面白いです。片岡先生の手は非常に綺麗で、心配りの細心さは量稽古を重ねて培われたものたんでしょうか。

お棚は小堀遠州流の品川棚。
間近で拝見出来て嬉しかったですが、御家流のお棚も拝見したかったので、また寄せていただこうかなと思います♪( ´▽`)

織部公の「かっこんで、かっくんで」という秀忠公への教え方が、漫画『へうげもの』を彷彿とさせる台詞で、とても印象的でした。

なかなか味のあるお軸で「直心是道場」あの可笑し味は拝見してこそですので、是非、体験なさってみてくださいd(^_^o)

片岡先生の体験教室は、流派の中にいるだけでは味わえない素晴らしい体験と茶道の広がりが感じられるものです。

千家の茶道だけが茶道ではありませんし、見識も知識の奥深さもまた勉強になりますので、千家の茶を習う方は是非、自分たちが知る茶道ではない世界を一度は体験してもらいたいとさえ思います。

千家の茶が至高で絶対ではない…と改めて感じます。茶の湯とは人と違うことをせよ…なのだと、改めて感じさせられました。

にしても、かっこんで、かっくんで……(笑)

いま思い出しても、へうげものの古織が出てきてしまいます(爆笑)

【追記】
かっこんで、かっくんで…ではなく「(敵陣に行くように)突っ込んで、かっくんで」とのこと。
ちゃんと覚えなきゃ。


また、川端道喜の粽と千歳屋の如心納豆は大変美味しかったです。その他のお菓子も美味しく、どれもレベルの高い競演でしたが、特に粽は別次元でした。
これが食べられなくなるなど考えたくないですね。

iPhoneからの投稿