七五三を終えると、どんな和服を着せればいいのか非常に悩みましたが、何のことはなく、十三詣りまでは「子供着」を着せるのですねぇ(笑)
身八口なども閉じず、そのままだそうで。

十三詣りは、そもそも「大人の仲間入り」ですから、それ以後は、肩上(肩を狭くして身幅を広げられるようにしておく)、打上(裾を腰で折り返して、丈を伸ばせるようにしておく)をした大人のものを着るのだそうです。

体格が安定する17~18歳ごろから、本人の採寸で作りはじめるそうです。
元服は、元々諸侯は十二(数えですから満だと11歳)、臣下で二十で行っていたものが、武家では前倒されるようになり、大体13~15ぐらいで執り行われたようです。

昔は元服までは幼名で、元服後は、名乗りを与えられ(烏帽子親から一字書き出しを受けます)、以後通名を使います。
いわゆる「三郎兵衛」とか「源右衛門」などです。

今ではこの儀礼は廃れております(大名家では行われているかもしれませんが)ので、ウチでもやりませんw

ですが、十三詣りはしてやろうと思いますし、それまでは、子供着ですませるしかないですね。
でも、世の中的に、7歳以上用の子供着って売ってるんですかねぇ……。