二日目は、千葉からいらした老夫婦とご一緒に兵馬俑へ。
西安から咸陽を抜け、離宮から山沿いへ。
個人的には咸陽も観光したかったんですが、プランにはなく、直行(笑)

とにかく広い!の一言。
中国は春秋戦国が最も発達した時代…なんて言われることがありますけれど、本当にそうですね。
これが二千年前のものか?というほど精巧で、優美、風雅です。
素朴なものでも、素朴というか質朴というか、それでいて上品です。

撮影禁止なんですけど、みんなバシバシ写真とってます。

私「兵馬俑は、項羽によって破壊されたものとかも多くて、完全体が少なかったりするんだよ」

などと妻に説明していたら、老夫婦にいたく感心されたり。
いや、あの、歴史書の受け売りですから;

午後は、再び市内観光。
大雁塔や三蔵法師の寺などを見物。

ここで、中国名物「蜂蜜入り緑茶」に遭遇。
意外においしい。

私「おいしくね?コレ」
妻「蒙地さんは、甘いの好きだからねぇ~」

あ、妻は私を「さん」づけで呼びます。
12歳も離れてるんで、呼び捨てはこちらの方がちょっと抵抗あるというか変な感じがします。
向こうも「さん」でいいと思っているようです。
そもそも、PNで呼び合っていたカップルですからねぇ。

で、そのまま踊りのショーがあるとのことで、老夫婦とご一緒させていただきました。
あの、大唐遊侠傳とかで出てくる唐代の踊りですね。

その後、夕食をとって、部屋に戻りロビーまで出ると老夫婦が。
なんでも近くの公園(といってもバカでかい)で催し物があるとか。

私「行きます?」
老夫婦「行かれるなら」

ということで、行ってきました。
すげーーーーーーーーーーーーーー人。
妻は人ごみに酔ってて、私にしがみついてます(笑)

帰りに大雁塔前のライトアップを楽しみながら、遊歩道を歩いていると、道路になにやら書いている人が。

私「なんだろ?」
妻「道路に筆で字を書いてゆ」

そう、大連でもたまにいますが、水で道路に字を書いていたんです。
これがまた、達筆!

私「すげー!」

周りを囲んでる華人たちも拍手喝采。
別のところでは囲碁を打ってる。

私「いーなー。。。。。囲碁打ちたい」
妻「できるの?」
私「中国語離せないからな」
妻「ふーん」

で、夜も更けたことで帰りました。
ホテルでは、ちょっと中国ではヤバイこともしつつ(エヘ)、ゆっくり眠りました。