茶道を教えてたとえば月5000円の授業料を取るとします(普通5000円なんてことはないですが)。
で、年6万円。4~5人で30万円。
一人の生徒に教える道具を全て用意するとしたら、おそらく1000万はくだらない。
まず、茶室。
最低6畳。
続き間で4畳。
水周りがあり、エアコン装備。
次に着物。
季節の着物。季節ごとに着物の柄も、仕立ても色も違う。
しかも、お茶会用の正式なものと、普段着では違う。
当然着物には襦袢が必要。
腰紐などの小物も多数必要。
帯、足袋、草履…etc。
こういったものだけでも、授業料なんてなくなる。
着物はメンテナンスにもお金が掛かる。
なんといっても、洗い張りなんてしたらそれはもう、いいお値段とられます(笑)
釜=風炉と炉を用意。
板もの、棚もの。
板ものだって何種類かあり、棚ものはそれこそ無数にある。
水差し、蓋置、茶入れ(棗含む)、茶筅、茶杓、柄杓、抹茶茶碗、建水。
これらにも無数の種類があって、とりあえず、最低限の一通り揃えなければ教えることはできない。
それだけでも100万ぐらいは軽く掛かる。
これらを収納する場所も必要。
それと、抹茶と和菓子が必要。
これらも意外といいお値段(笑)
つまり、何らかの収入を得たとしても「必要経費」で全部なくなる。
そうなると収入を得ていないのと同じ…ではないか?という話もある。
現状、私が教え始めるとして、もし収入を得たとしても「必要経費の方が多く掛かる」ことは言うまでもない。
なので、ウチの家元は「茶道は左手でおやんなさい」という。
これは、本当に左手という意味ではなくて、「副業として」という意味だ。
儲かるものじゃない…ということ。
その辺り、世間一般の認識とは大きくずれている気がしてならないです。
ちなみに、月謝は1万円が相場で、入門ほど安く、教授以上では上がる…というところと、一律というところと有るようです。流派によっては2~3万というところもあるとかないとか。
逆に、普段は安く、お名前や看板などが高いところもあります。
それは流派によって違うので、解りませんが。
で、年6万円。4~5人で30万円。
一人の生徒に教える道具を全て用意するとしたら、おそらく1000万はくだらない。
まず、茶室。
最低6畳。
続き間で4畳。
水周りがあり、エアコン装備。
次に着物。
季節の着物。季節ごとに着物の柄も、仕立ても色も違う。
しかも、お茶会用の正式なものと、普段着では違う。
当然着物には襦袢が必要。
腰紐などの小物も多数必要。
帯、足袋、草履…etc。
こういったものだけでも、授業料なんてなくなる。
着物はメンテナンスにもお金が掛かる。
なんといっても、洗い張りなんてしたらそれはもう、いいお値段とられます(笑)
釜=風炉と炉を用意。
板もの、棚もの。
板ものだって何種類かあり、棚ものはそれこそ無数にある。
水差し、蓋置、茶入れ(棗含む)、茶筅、茶杓、柄杓、抹茶茶碗、建水。
これらにも無数の種類があって、とりあえず、最低限の一通り揃えなければ教えることはできない。
それだけでも100万ぐらいは軽く掛かる。
これらを収納する場所も必要。
それと、抹茶と和菓子が必要。
これらも意外といいお値段(笑)
つまり、何らかの収入を得たとしても「必要経費」で全部なくなる。
そうなると収入を得ていないのと同じ…ではないか?という話もある。
現状、私が教え始めるとして、もし収入を得たとしても「必要経費の方が多く掛かる」ことは言うまでもない。
なので、ウチの家元は「茶道は左手でおやんなさい」という。
これは、本当に左手という意味ではなくて、「副業として」という意味だ。
儲かるものじゃない…ということ。
その辺り、世間一般の認識とは大きくずれている気がしてならないです。
ちなみに、月謝は1万円が相場で、入門ほど安く、教授以上では上がる…というところと、一律というところと有るようです。流派によっては2~3万というところもあるとかないとか。
逆に、普段は安く、お名前や看板などが高いところもあります。
それは流派によって違うので、解りませんが。