実は今年の3月にずっと空き部屋だった隣の部屋に中国人が引っ越してきました。
隣りで引っ越しをしているような物音がしたので、隣の部屋に誰か入居したんだなという感じでした。この時期だから学生なんだろうなと思っていました。
その後、引っ越してきた隣の部屋で何かブツブツ独り言が聞こえてきました。そのうち終わるだろうと思っていましたが、全く弱る気配がなく夜中まで独り言していました。安いアパートなので壁が薄く、かなり大きい声で喋っていたので、うるさくて何もできません。
次の日も大きな声で独り言を夜中までしていたので、流石にこれ以上は我慢できませんでした。よく聞いていると、独り言ではなく何かの本を大きな声で朗読している感じでした。(まだその時は中国人だとは知りませんでしたので、何でそんな事をしているのか疑問でした)
次の日に管理会社に電話して、隣からの騒音を辞めてもらうようにお願いしました。管理会社からの忠告を聞いたのか、その夜はおとなしくなってました。
その後、1週間くらいは何事もなかったのですが、また大きな声で朗読する声が夜中まで聞こえてきました。その日は我慢して、今日だけであって欲しいと願っていました。その願いも空しく、次の日も夜中まで大きな声で朗読していました。全く治っていません。
面倒臭いですが、また管理会社に電話しました。管理会社から、「本人に伝えて、わかったと言ってました」との連絡を頂き、これで漸く普通の生活が送れると安心しました。
その期待を見事に裏切られました。本人に伝えてわかったと言っていたにも関わらず、その日にまた朗読を始めたのです。これには流石に自分の方がキレました。管理会社ではどうにもならないと考え、自分で注意することに決めたのです。(隣人と直接話すことはトラブルになる為、避けていたのですが、そんな状況ではありません)
勇気を出して隣の部屋のチャイムを鳴らすと、一人の男性が出てきました。明らかに喧嘩腰です。話し方から日本人ではないなと感じました。会話は普通にできるレベルです。
安いアパートなので壁が薄く音が響くので、声のトーンをもう少し下げてもらえないかとお願いしました。話が通じるはずもなく、大きな声は出していないと言い張ってきました。終いには、「私の部屋で何しようと自由だから、お前に関係ないね」と言ってきて、日本の常識を教えるのですが、聞く耳を持ちませんでした。話が平行線で終わりが見えないので、その日は諦めました。どこで日本語を習ったのか、言葉も乱暴でした。
自分が行っても相手を興奮させてしまい逆効果なので、管理会社から強く言ってもらうしか方法はありません。それまで、騒音に我慢しながら、しつこく管理会社に電話しました。管理会社も、またコイツかという思いで電話を受けたかも知れませんが、そもそも非常識な外国人を入居させたのは管理会社ですから。自分がクレームを入れる度に管理会社から隣の外国人に電話したようですが、最後は着信拒否になったようです。自分と反対側の部屋の住人からもクレームがあったみたいで、管理会社も困っていました。日本の法律では簡単に追い出すことができないことを知っているのでしょう。管理会社とのやりとりの中で、隣の外国人が中国人だということがわかりました。(予想はしていましたが、やはりなという感じです)
終いには管理会社も匙を投げました。電話するのが面倒くさくなったのか、当事者同士で話し合ってくれと言われました。管理会社が責任放棄したらダメでしょ。こちらとしては、あらゆる手段を使ってでも中国人を追い出して欲しいのに。
何の解決策も見いだせないまま、我慢して生活していました。そんな中で朗読による騒音以外にも、様々な迷惑行為を続けていました。
中国人がベランダでタバコを吸うので、窓を開けているとタバコの臭いがこちらの部屋まで入ってくるので、窓を開けられなくなりました。
仲間の中国人数人と部屋で酒を飲んで夜中まで騒いだり、ベランダから叫んだりしている。
こんな事が頻繁に繰り返されていました。クレームとして管理会社に届いているのだろうけど、日本の法律ではどうすることもできません。
ずっと我慢してきましたが、人間なので我慢の限界はあります。ある時、少しお酒が入っていたこともあり、隣から騒音がしている時に壁を強く叩いてしまいました。かなり大きな音がして、壁には穴が空きました。(穴が空くとは考えてもなく、やらかしました)
隣りの中国人も一瞬ビックリしたのか、騒音が一時的に止みました。その後がとんでもなく酷いことになりました。壁を叩いたことで中国人がキレて、壁を何回も叩いてきました。(自分よりも強く何回も叩いてきたので、壁はボロボロになっていると思います)そして、ベランダ越しから自分の部屋に向かって、「お前出てこい」と何回も怒鳴ってきました。自分は殺されるかもと恐怖に怯え、怒りが治まるのをずっと待つしかありませんでした。相手がベランダ越しから窓を割って侵入してきた時のために、逃げる準備とすぐに警察に通報できる状態にしておきました。幸いにも侵入されることはなく、15分くらいで治まりました。(相手の中国人はかなり狡猾な人間なので、侵入したらまずい事を知っていたんだろうな)
相手は危険な中国人ですし、こんな生活をいつまでも耐えられる訳ありません。確実な解決策は引っ越しをすることです。だけど、引っ越しといっても簡単なことではありません。お金もかかりますし、住所変更などの手続きも大変です。引っ越しはしたくないのが本音です。隣の中国人がいつまで居るかわからない状況では、いつまで耐えればいいのかわかりません。耐えられなくなって、隣の中国人をポアするかも知れません。取り敢えず、お金が貯まったら引っ越しする予定でいます。それまで我慢できればいいのですが・・・・・・・。残りの半生をムショの中で送りたくはないしな。
PS
自分が今住んでいるアパートは家賃は激安ですが、入居者が集まりません。理由はアパートがボロいからです。3分の1が空室で、入居者の半分以上が外国人です。(アパートがボロすぎて、日本人は借りたがらないのでしょうね)
入居者が集まらないので、中国人のようなヤバイ人間にも貸さざる得ない。目先の賃料欲しさに麻薬に手を出したようなもの。多分、退去するときに部屋はボロボロになっている。当然、修繕費なんて払うわけない。微々たる賃料の為に高い修繕費を払うことになる。バカな大家だと思うよ。
自分は今まで中国人に対して、世間で言われているほど悪いイメージはなかった。しかし、東京に来て中国人に対するイメージが大きく変わった。自分が今まで見てきた中国人は日本の大企業の正社員として採用された中国人である。言わば、高い教育を受けた選ばれた中国人だったのだ。その為、そこら辺の日本人よりは遥かにモラルが高かった。
それが東京に来ると、そこら中に中国人がいる。今まで見てきた中国人とは人間性が全く違った。これが本来の中国人の姿なのである。
そもそも、底辺の中国人は倫理・道徳という概念がない。罰則がなければ、何をしてもいいという概念がある。その為、日本の常識が全く通じない。(中国のように法律が厳しい国では罰則によって制限がかけられているからね)
中国人が世界で最も嫌われる非常識な人種になったのは、共産党による教育の影響が大きいと予想する。同じ人間でこんなに差は生まれないでしょう。
ぶっちゃけ、日本の法律が甘すぎる。甘すぎるゆえに、それを利用した外国人によって日本中に迷惑をかけている。アパートの賃借でも、借地借家法によって賃借人が保護されているのを逆手に取り、やりたい放題。外国人(特に中国人)に対しては別の法律で厳しくした方が日本のため。中国人は本当に狡猾だから、甘い事を言ってると日本人なんて簡単にやられちゃう。