みっちゃんどこへ行く -33ページ目

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

 

ほとんどどうでもいいことだと思っている

 

どうでもいいことなのに突きつめようとするのが

 

自分の大事なことなんだろう

 

どうでもいいことにのめりこんでしまうのがこわい

 

大事なことなのに

 

***

 

大変に自分が弱いことを知っている

 

同じく大変弱いものを身につける

 

お守りにならない

 

一緒に弱く在るだけ

 

***

 

本当に好きなものが

 

地味なものであったらどうしよう

 

体は勝手に踊りださないし

 

人なんかどうでもよくなってしまう

 

舞台に立ったりしないで

 

地味な一人遊びが好きな子のままじゃ

 

いけないだろうか