流動的に雑然とした人の社会にあっても | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

山の中に隠してほしい小さな私がいる

山と添い寝したい大きな私がいる
 
毎日たくさんの人の中で
蟻のように働く私がいる
 
だけど人と社会のためになり
豊かになろうという認識のもと
少しばかり余裕もいただいている
 
あとは私が私を受け入れ
侵されない領域を確立しながら
心を開けばいいのだ
 
山のようにありたい
包み込むこともできるし
寄り添うこともできるし
頂からの眺めを贈ることもできる
 
そして何よりも威厳があるのだ