流動的に雑然とした人の社会にあっても山の中に隠してほしい小さな私がいる 山と添い寝したい大きな私がいる 毎日たくさんの人の中で 蟻のように働く私がいる だけど人と社会のためになり 豊かになろうという認識のもと 少しばかり余裕もいただいている あとは私が私を受け入れ 侵されない領域を確立しながら 心を開けばいいのだ 山のようにありたい 包み込むこともできるし 寄り添うこともできるし 頂からの眺めを贈ることもできる そして何よりも威厳があるのだ