手が届かないということは変わらないけれど | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

「断絶への航海」 ジェイムズ・P・ホーガン

 

植民先の惑星に、お金のない社会が生まれる

さらに政治機構と呼べるものもなく

「代表者」たるものが出てこない

 

しかし、後からその星にたどり着いた人類は

新たな地でも権力を得ようと

「先住」する人々に既存の仕組みを押し付けようとする

 

***  *** ***

 

この本に描かれている人類が行き着く社会が

私の究極の理想になった

 

生活の心配はなく、

それぞれが自分のやりたいことに取り組んでいる

お互いに尊重しあい、差別はなく、奪い合うこともない

 

科学技術が発達した架空の未来に

資源が豊富なまっさらな星だからこそ生まれた社会

 

現実とはつながらない夢物語

 

そんなものにひかれちゃったものだから

ただでさえ生きづらい世の中にあきらめて

何もしなかったの

 

だけど進化の段階を受け入れて

まず足元を見ることにする

矛盾を抱えながら

少しずつ進化していこう