私は痛みの権化ではない悲しい歌が好きだった振り切って歌えた傷がその痛みを知っていたからだけど瞑想して走馬灯のように草原を走ったあと扉を開けた先の居心地のいい部屋で聞こえてきた歌は「切手のない贈り物」♪わたしからあなたへ この歌を届けよう♪こんな簡単なことでよかったの痛みに必死にならなくても自分に課していたハードルを石ころいっこ分にまで下げて足元を見ていこうよたどり着くところはわからないけれど見える景色は知っているから