私の心のよりどころとなっている2冊の本
紹介しようと思って同時に手に取って気づいたことがある
これ、どちらも3世代にわたる母娘の物語だ・・・
コントロールしようとする、はたまた向き合えずにいる母娘
母から娘へ、娘の娘にまで及ぶ連鎖
呪縛とでも言うべき母との関係を打ち破っていくこと
間違いなく、私のテーマだった
私を手元に置いておこうとする
私の行動を制限する、期待をする
愛しながら反発しながら向き合えずにいて
どこか母を憐れに思っていた
おばあちゃん(母の母)はどんな人だったのかと考えたりもした
でも一昨年くらいに、本当は私が私を
これでもかってくらい憐れんでたんだって気づいた
依存していたのは私のほうだ
どれほど気にしてほしかったことか・・・
私はこれらの本を通して
呪縛を解いて幸せになるというシミュレートをしていた
このイメージをなくしては
本当に幸せになるという私の望みは絶たれてしまう
この少女たち(たとえ母になっていても)の成長が
私の道を示す一筋の光だった
今日、このことに気づいて
少し愕然としている