恋 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

あなたが特別だなんてこと

認めたくありません

特別なのは私

特別な私にとって特別なあなたは

それでも特別であってはいけない

私の範囲にいて下さい

これは

懇願

願わくば

このバリアが取り払われますよう

そして同時に

私が私の境界を

意識できますよう

今はただ原石のようにあなたが好きで

磨かれるイメージよりも

来るべき困難に身を固くしてしまう

それでも

あなたに

触れたい